提供データの保存等に関する規定

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DVD自分史お助けマンが提供するサービス・商品の中身・実体はお客様の個人情報の様々な局面の集合体からなっています。その元データは、紙ベースの物から電子ベースのものまで各種各様であり、それらが何段階かの変換と編集過程を経て、通常は最終商品としてDVDの中にDVD-Video仕様で電子的に納められます。

 

ここに、上記元データ、中間データ、最終成果データの、業務終了後の取り扱いおよび保存に関して、DVD自分史お助けマンとしての考え方・方針・規定を公開します。また、これらデータはプライバシー・ポリシーに従い、外部への漏洩・紛失などが無いようDVD自分史お助けマンは努めます。

 

 

表 データ、成果の保存・消去規定

 

対象データ

保存・消去規定

元データ

アナログ・データ

・写真、書類、手紙等

VHSテープ、35mmネガフィルム等

原則、業務終了後速やかに返却します。

要請次第では、消去します。

デジタル・データ

・デジカメ・写真、動画、音楽CD

・デジタル・ビデオカメラ動画等

(媒体:各種カード、CDDVD等)

媒体は、業務終了後速やかに返却します。

データ内容は、下の中間データ同様に1年間は当本部内に保管します。

中間データ

アナログ元データを電子化したもの

デジタル元データをコピーしたもの

上記データを、変換・編集したもの

成果納品後、1年間は当本部に保管します。

(納品後の追加編集に備えるため)。

1年後には消去します。

最終成果

1.DVD-Video仕様直前の動画ファイル

(スマートフォン用、PC用)

2.DVD-Video仕様そのもの動画データ

DVDプレーヤー用、PC

成果納品後、1年間は当本部内に保管します

(納品後の複写要請に応えるため)。

1年後には消去します。

平成2471日制定

DVD自分史お助けマン

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