素材資料の整理から、メモリアルDVDの制作まで、様々な支援を行います。

[DVD制作のプロセス]を説明します。

監督のあなた自身に是非とも知ってもらいたい、DVD制作全体の流れです。

 全体プロセス

  1. タイトル、テーマ、構成、ストーリーの決定
            
  2. 写真・動画等の素材準備 (BGM、ナレーション、キャプションを含む)
            
  3. 個々の素材をデジタル化
            
  4. ストーリーに合わせて、デジタル素材を並べる
    (BGM、ナレーション、キャプション、シーン切り替え効果なども挿入)
            
  5. 一連のシーンをまとめてビデオ・ファイルを作る
            
  6. 商品A:各ビデオ・ファイルをデータとしてDVDに記録(スマートフォン等用、PC用)
    商品B:全体をまとめて1枚のDVD-Videoとして記録(DVDプレーヤー用、PC用)
            
  7. 商品A、BのDVDのレーベル面印刷、ジャケット作成・印刷

 監督がなすべき事、お助けマンがなすべき作業

●監督のあなたがするのは、上記の1~3と7の内容を決める事です。
 3.は、あなたの指示で、お助けマンがお手伝いしますが、デジカメ写真、ビデオ・カメラ動画のみなら、既にデジタル化されていることになります。
 素材の内、アナログ素材(焼き付け写真、写真ネガ、8mmフィルム、手紙・絵・年賀状などの紙資料)をデジタル化することが手伝い対象です。このアナログ資料・素材が膨大な場合は、DVD制作とは別にして、この部分だけを特化して作業を請けます。
●お助けマンのメインの仕事は、4~7です。
あなたとメールなどでホウ・レン・ソウ(報告連絡相談)しながら、進めます。
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